【フーコック旅行】2025年1月1日からIQOS禁止で没収された話
2025年のフーコック旅行で、思わぬトラブルに遭いました。それは――IQOS(加熱式たばこ)の没収です。到着してすぐに喫煙しようと思っていた私には、かなり衝撃的な出来事でした。これからベトナムへ行く喫煙者の方に向けて、同じ失敗をしないための注意点をまとめます。
■ 実際にIQOSが没収されたときの具体的な流れ(ホーチミン乗り継ぎ)
今回IQOSが没収されたのは、ホーチミンの国際線で到着後、国内線に乗り継ぐ際のセキュリティチェックでした。
このエリアでは荷物を何度も通され、「今日はやけに厳しいな」と感じていました。すると係員の方が私のタバコ類を入れたポーチを開け、IQOSを取り出して首を横に振りながら「バツ、バツ」と繰り返し指摘。
最初は意味がわからず戸惑っていたところ、係員が翻訳アプリを使い“規制”という文字を見せてくれました。そこでようやく、加熱式たばこが2025年から全面的に禁止になったことを理解しました。
私はIQOSを2本持っていましたが、「1本だけですか?」と尋ねても係員は首を横に振り、2本ともその場で廃棄。愛煙家としては一瞬ぼう然となるほどの出来事でした。
罰金を取られなかっただけ良かった、と今では思いますが、これまで何度もベトナムを訪れており、以前はこのような厳しさはありませんでした。規制は突然変わるものなので、事前チェックの大切さを痛感しました。
■ ベトナムでは2025年1月1日からIQOSが禁止に
2025年1月1日以降、ベトナムでは電子たばこや加熱式たばこ(IQOSなど)に関する規制が大幅に強化されました。
使用・製造・輸送・保管などを行った場合、状況に応じて罰金・行政処分・刑事責任の対象となる可能性があります。
使用した場合は**警告または100~200万ドンの罰金(約6000~1万2000円程度)**が科される可能性があります。
輸送・保管・製造となると、さらに重い刑事罰が課される可能性もあります。
私は今回、没収のみで済みましたが、罰金を取られなかっただけ運が良かったと考えたほうがいいレベルの規制内容です。 以前はこんなことはなく、ここまでの厳格化はありませんでした。規制は突然変わるものなので、自分自身もちゃんと事前にチェックしておけばよかったと反省しました。
■ 紙たばこしか持っていけないけれど…ライターも要注意
IQOSがダメとなると、喫煙者は紙たばこを持っていくしかありません。ところが、もうひとつ落とし穴があります。
● 中国経由で入国すると“ライター没収”の可能性が高い
中国の空港を経由すると、ライターは持ち込み禁止で没収されるケースがほとんどです。今回私はANA便で直行し、乗り継ぎがなかったためライターは没収されませんでしたが、直前まで中国経由の安い便を検討していました。もしそちらを選んでいたら、到着後に火がなく“詰んでいた”可能性が高いです。
喫煙者にとってはかなり致命的ですよね。
■ 到着後に買える店が深夜は開いていない
今回はANA便でホーチミンに入国し、乗り継ぎがなかったためライターは没収されませんでした。これは本当に助かりました。というのも、深夜便での到着だったため、ホーチミン到着後の到着エリアでは、ライターを購入できるお店を見つけることができませんでした。深夜便ということもあり、開いている店自体が少なく、結果的に火を確保できない状態に。
そのため、フライト後すぐに一服したい人は要注意。火を手に入れるまで喫煙できない可能性が高いです。
■ 喫煙者がベトナム旅行で気をつけるポイントまとめ
IQOS(加熱式たばこ)は2025/1/1以降ベトナム国内で禁止。持ち込みも不可。
紙たばこを持参する場合は、ライターの取り扱いに注意。
中国経由の乗り継ぎはライター没収されやすい。
深夜到着の便は、空港のライター販売店が閉まっている可能性が高い。
一服したい人は、ライター問題を事前にどうするか考えておく必要あり。
■ まとめ
今回のIQOS没収は、自分の勉強不足とはいえ、なかなかショックな出来事でした。喫煙者にとっては旅行のストレスにもつながりやすい問題なので、これからベトナムへ行かれる方の参考になれば嬉しいです。
次回はフーコック旅行の本編を書いていく予定です!
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