はじめに|GoProユーザーがOsmo Pocket 3を買った理由
これまでVlog撮影には GoPro mini を使ってきました。コンパクトで防水、気軽に撮れるところが気に入っていて、不満がなかったわけではありませんが「大きな問題がある」と思っていたわけでもありません。
ただ、
Osmo Pocket 3の評価がとても高かったこと
ジンバル付きで映像がきれいという評判
長時間撮影で本体が熱くなりにくいという声
こうした点が気になり、今回 DJI Osmo Pocket 3(クリエイターコンボ) を購入しました。
この記事では、スペック比較ではなく、
実際に使って感じた正直な感想をベースに、GoPro miniとの違いを書いていきます。
結論|乗り換えではなく「共存」
最初に結論を書くと、
GoProからDJIに乗り換えた、というよりも
用途の違う2台が並んだという感覚です。
今後どちらか一方に絞る予定はなく、
シーンによって使い分けるのがベストだと感じています。
操作感・慣れの違い
Osmo Pocket 3はピントと構図が少し難しい
Osmo Pocket 3を使ってまず感じたのは、
ピントを合わせるのが意外と難しいという点です。
特に難しいと感じたのが、
料理の撮影
テーブルの上のもの
近距離の被写体
ジンバルが付いている分、映像はとても滑らかですが、 その反面「思った位置で止める」のが難しく、 料理を撮るようなシーンでは少し扱いづらさを感じました。
これは欠点というより、 ジンバル付きカメラ特有のクセだと思います。 慣れるまでには、少し時間がかかりそうです。
GoPro miniは考えずに撮れる
一方でGoPro miniは、
ピントをあまり気にしなくていい
寄っても破綻しにくい
とにかく直感的
「迷わず撮れる」という安心感があります。
サッと取り出して、サッと撮る。 この気軽さは、GoProの大きな強みだと改めて感じました。
熱問題と長時間撮影
GoPro miniは熱が気になることがある
GoPro miniを使っていて気になっていたのが、 長時間撮影時の発熱です。
状況によっては本体がかなり熱くなり、 長く回し続けるのが不安になることがありました。
Osmo Pocket 3は今のところ安定
Osmo Pocket 3では、 今のところ
本体が熱くなりすぎる
撮影が止まる
といった問題は感じていません。
Vlogでは「止まらずに撮れる安心感」はとても重要なので、 この点はOsmo Pocket 3の大きなメリットだと思います。
起動の速さ|撮りたい瞬間を逃さない
Osmo Pocket 3は、 取り出してすぐ起動できるのがとても便利です。
街歩きや旅先では、 「撮ろう」と思った瞬間に起動するかどうかで、 残せる映像が変わってきます。
この起動の速さは、想像以上に快適でした。
サイズ感・持ち歩きやすさ
ここはかなり正直なポイントです。
GoPro mini
とにかく小さい
ポケットに入る
持ち歩きが楽
Osmo Pocket 3
明らかに大きい
かさばる
気軽さではGoProに負ける
性能が高い=持ちやすい、ではないと感じました。
音についての印象
音に関しては、現時点では
GoProのほうが鮮明に感じる
という印象です。
ただし、
Osmo Pocket 3の設定をまだ詰めきれていない
マイク設定の影響も大きい
可能性が高く、 ここは今後の検証次第で評価が変わる部分だと思います。
防水という決定的な違い
これは非常に大きなポイントです。
GoPro mini:防水
Osmo Pocket 3:防水ではない
雨の日、海、プールなど、 「気にせず使える」という点ではGoProが圧倒的です。
この防水性能があるからこそ、 GoProを手放す選択肢はありません。
まとめ|どちらが向いているか
GoPro miniが向いている人
とにかく気軽に撮りたい
防水が必須
小ささ・携帯性を重視
Osmo Pocket 3が向いている人
映像の安定感を重視
長時間撮影したい
起動の速さを重視
どちらが優れている、という話ではなく、 役割が違うカメラだと感じました。
今後は、
ラフで環境を選ばない撮影 → GoPro
街歩きやVlog中心 → Osmo Pocket 3
という形で、使い分けていく予定です。
これから設定や使い方に慣れてきたら、 Osmo Pocket 3については別記事でさらに詳しく書いていこうと思います。
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