北欧でフィヨルドとオーロラを見てみたい!
ヨーロッパ有数のハブ空港を持つ ノルウェー・オスロ(Oslo) は、
日本〜ヨーロッパ、北欧各国を結ぶ乗り継ぎ地として利用されることの多い都市です。
今回は、観光・移動・滞在で知っておきたいノルウェー旅行の基本情報【2026年版】をまとめました。
ノルウェーの魅力を、短時間でも楽しむための実用情報です。
ビザと入国情報
ビザ
日本のパスポートを所持している場合、
観光目的で90日以内の滞在はビザ不要です(シェンゲン協定、2026年時点)。
特別な手続きは不要でそのまま入国できます。
パスポート残存期間
シェンゲン圏入国時には、
出国予定日から3か月以上の残存期間が必要です。
余裕をもって 6か月以上あると安心です。
時差とフライト時間
時差:日本より 8時間遅れ
(日本が12:00のとき、ノルウェーは4:00)
※サマータイム期間(3月末〜10月末)は7時間差
フライト時間(目安):
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東京 → オスロ:直行便で約13〜14時間
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ヘルシンキ・フランクフルトなど経由:15〜18時間前後
長距離移動後でも、オスロ市内はコンパクトで動きやすいのが特徴です。
気候と服装の目安
ノルウェーは冷涼な気候で、
季節による寒暖差がはっきりしています。
ベストシーズン:6月〜9月(気温が穏やか・日照時間が長い)
冬:11月〜3月(寒冷・積雪あり、オーロラシーズン)
気温の目安(オスロ):
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夏:15〜25℃
-
冬:-10〜5℃
👉 夏でも朝晩は冷えるため、
薄手のダウンやウインドブレーカーがあると便利です。
通貨とレート
通貨:ノルウェークローネ(NOK)
主な紙幣:
50 / 100 / 200 / 500 / 1,000 クローネ
目安レート(2026年想定):
1ノルウェークローネ ≒ 13〜16円前後
クレジットカード・タッチ決済が非常に普及しており、現金はほぼ不要です。
屋台・交通機関・トイレまで、カードやスマホ決済で完結することがほとんどです。
チップについて
ノルウェーでは チップ文化は基本的にありません。
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レストラン:サービス料込み
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ホテル:必須ではない
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タクシー:不要(気持ち程度の端数は可)
👉 チップを気にせず行動できるのも、大きなメリットです。
コンセントと電圧
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電圧:230V
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周波数:50Hz
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プラグ形状:Cタイプ(丸ピン2本)
日本のAタイプはそのまま使えないため、Cタイプの変換プラグを用意しましょう。
水事情
ノルウェーの水道水はそのまま飲めるほど非常に高品質です。
ホテル・空港・街中でも安心して飲めるため、ペットボトルを買う必要はほとんどありません。
👉 エコ意識の高い国なので、マイボトル持参がおすすめです。
たばこのルール
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紙巻きたばこ:200本まで免税
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電子たばこ(ニコチン入り):規制あり・要注意
公共の場所での喫煙規制は厳しく、指定された喫煙エリアのみ可です。
屋内・駅・レストラン周辺ではほぼ喫煙不可と考えましょう。
アイコスなどの電子タバコは、売買は禁止されているようですが、持ち込みは可能らしいのですが、不明です。念のため、紙巻たばこにしたほうが安心???
言語
公用語は ノルウェー語ですが、英語はほぼ全員が流暢に話します。
観光・交通・レストランで言語の不安を感じることはほとんどありません。
お金と通信事情
両替
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空港
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市内の両替所
ただし、現金を使う場面はほぼないため、両替せずカードのみでも問題ありません。
通信
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eSIM
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海外ローミング
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空港SIM
eSIMが最も手軽です。
空港から市内へのアクセス
オスロ・ガーデモエン空港から市内中心部へは、空港特急列車(Flytoget)が最速で便利。
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空港 → オスロ中央駅:約20分
深夜到着の場合は、通常列車やタクシーも利用可能です。
乗り継ぎ1泊でできること
短時間でも、
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オスロ・オペラハウス散策
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フィヨルド沿いの港エリア
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アーケシュフース城
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北欧デザインの街歩き
など、ノルウェーらしい雰囲気を十分に味わえます。
まとめ
ノルウェーは、
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乗り継ぎでも入国しやすい
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市内がコンパクトで短時間観光向き
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英語が通じて初心者でも安心
という点で、トランジット観光に非常に向いた国です。
北欧らしい街並み・自然・空気感をしっかり体験できます。
ぜひ、乗り継ぎ時間を使って、ノルウェーならではの静かで美しい街の魅力を楽しんでみてください。

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