50代でひとり旅を続けているということ

2025年12月27日土曜日

旅情報

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 ひとり旅のすすめ

気づけば、旅はほとんどひとりで行くものになっていました。

友人や親族と一緒に出かけることも、たまにはあります。
でも基本はいつも、ひとり旅です。

理由は、とてもシンプル。

ひとりなら、

  • 疲れたら休めばいい

  • 行きたい場所に、行きたいタイミングで行ける

  • 誰にも遠慮せず、自分のペースで動ける

この自由さが、とても心地いいからです。




はじめてのひとり旅は40歳、行き先はハノイ

ひとり旅を始めたのは、40歳のとき。

場所は、ベトナム・ハノイでした。

「試せるうちに行っておかないと、
この先ずっと“誰かが一緒じゃないと旅に行けない人”になる気がした」

そんな漠然とした不安が、
一歩を踏み出した理由でした。

初めてのひとり旅は、
正直かなり緊張しました。

  • ホテルの場所

  • 空港からの移動方法

  • ツアーの予約

全部を入念に調べて、準備にもたくさん時間をかけました。

今思うと、
練習として選んだ“近場で初めての国”がちょうど良かったと思います。

そして実際に行ってみて感じたのは、

「意外と、ひとりでも行ける」

という、とてもシンプルな事実でした。


少しずつ、ひとり旅の範囲は広がった

そのハノイ旅行をきっかけに、
ひとりで行ける国、行ける場所を
少しずつ増やしていきました。

今では、

「ひとりで行けない場所は、たぶんもうない」

と思えるくらいになりました。

※もちろん、“行かない場所”はあります。
危険な地域だったり、無理をしないと楽しめない場所は選びません。
ひとり旅は、無理をしないのがいちばん大事です。


年齢と、体力の変化

50代になり、
正直、体力が落ちてきている実感はあります。

長時間の移動がきつかったり、
無理なスケジュールを組むと、翌日ぐったりしてしまったり。

だから最近は、

  • 「いつか行こう」ではなく

  • 「行けるときに行こう」

という気持ちが強くなりました。

行こうと思ったときに行けなくなる日が、
きっといつか来る。

そう思うと、

まだ動けるうちに、見たい景色を見ておきたい

という想いが、自然と湧いてきます。


英語ができなくても、旅はできる

「ひとり旅って、英語が話せないと無理なんじゃ?」

と聞かれることがあります。

正直に言えば、
英語は必要ないと言ったら嘘になります。

でも、
ほとんどしゃべれない私でも、なんとかなっています。

翻訳アプリもありますし、
身振り手振りで通じることも多い。

完璧に話せなくても、
旅はちゃんとできるようになっています。


ひとり旅が怖いなら、“練習”から

もし

「ひとり旅、怖いな…」

と感じているなら、

  • 行ったことのある国

  • 文化がなじみやすい近場の国

そんなところから**“練習旅行”として始めてみる**のがおすすめです。

いきなりハードルを上げなくていい。

小さな一歩が、
自信をくれて、行動範囲を広げてくれます。


もう少しだけ、ひとり旅を楽しみたい

まだ、見たい景色があります。

いまの私にできるペースで、
無理をせず、
もう少しだけ、ひとり旅を続けたい。

誰かと行く旅も楽しいけれど、
ひとりだからこそ味わえる自由と静けさは、やっぱり特別です。

次の旅はどこになるのか。

また、その記録を残していけたらと思っています。

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