最初に航空会社にチェックイン!
こんな手順でしたっけ?
ちょっとわかりづらかったので、メモを残します
ちなみに、一人旅だと散財することは少ないのですが、今回同行者もいたので、3か所あわせて30万くらいのかいものをしました。(同行者が多かっただけですよー)
免税手続きが必要な商品を買い物するとお店で免税手続き用の書類を用意してくださいます。
それをもって、空港に行きます!
空港についたら、まずはチェックインカウンターへ
航空会社のチェックインカウンターに行き、タックスリファウンドがあるよとお伝えください。
それ以外のチェックインは、通常どおり。
荷物の重さをはかったり、タグをつけたり。
最後に、リファウンドをする荷物が入ってるスーツケースはどれだ?と聞かれます。
これと指をさすと、それだけを戻してくれます。
スーツケースをもって、タックスリファウンドの窓口へ
記入もれがないか確認
お店によって、書類に記入してくれてる場所が違ったりしていました。
カウンターはかなり並んでいたので、そのまえに書類に不備がないかを確認します。
まあ、しなくても大丈夫かな
レシートをお忘れなく!
お店によっては、レシートをホチキス止めしてくれるところもあるのですが、そのままぽいっと渡されるとなくしちゃうことも。
我が家は書類と一緒に入れておいたので、大丈夫でした。
チェックを受ける
手続きする場所ですべての書類を出して確認してもらいます
私はターミナル1を利用したのですが、場所はこちらでした。
DOGANA-CUSTOMS
場所は、セキュリティチェックの入口の近くです。
ここで、記入不足事項があると、ここに書けと言われます。
すべてのチェックが終わったら終了。
書類を戻してもらえます。
払い戻しの方法は、カードか現金かを聞かれましたが、カードでお願いをしました。
現金だと、また、窓口行ってーとなるらしいので、ちょっと面倒。。。
え???この書類どうするの?
書類投函の場所があります
窓口のすぐ近くに書類を投函する場所があります。
場所は窓口に向かって左側の壁際
そこに、封をして書類を投函して終了。
超簡単ーーー
どうやら自分で手続きもできる???
試してないのでわからないのですが、書類投函の場所の横にセルフで手続きする機械がありました。
でも、うまくいかずに慌ててる人もいらしたので、窓口いっちゃったほうが楽だと思いますー
あれ?持ってきたスーツケースは???
あ、大丈夫です。
この窓口でなんと、スーツケースを預けられました。
通常の航空会社のチェックインカウンターのように、私のスーツケースが流れていくのを見送りました。
問題なく、日本で、自分のスーツケースにお会いできたので、ちゃんと、飛行機にのせてもらえたようです。
面倒だけど、絶対にしたほうがいい
今回、私は旅の最後の日にローマで買い物をしたのですが、イタリアに行ったら、行きたくなるじゃないですか。
フェラガモとかとかとか、、、
今回、免税で購入したもの全部あわせて5万くらいもどってきてるはずです。
そう考えたら、でかい。
今まで免税手続きってほとんどしたことなかったけど、想定よりは簡単でした。
空港にちょっと早めに行けば十分に間に合います。
(わんこの手続きに比べれば、超簡単!)
ぜひぜひ、手続きをお忘れなく
0 件のコメント:
コメントを投稿