【5000円旅】みさきまぐろきっぷでどこまで楽しめる?実際に行ってみた

2026年5月5日火曜日

旅ログ

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 5000円で楽しむ旅 #1|三浦半島・みさきまぐろきっぷ編

「5,000円でどこまで旅できる?」というテーマで始めたこのシリーズ。

今回は京急の みさきまぐろきっぷ を使って三浦半島へ行ってきました。

結論からいうと、普通に行くよりちょっとお得で、しっかり旅気分も味わえる日帰りプランです。ただし、いくつか利用してみての注意点もあるので、これから行く方の参考になればと思います。


みさきまぐろきっぷとは?料金と内容

みさきまぐろきっぷは、交通費と食事、さらに体験やお土産がセットになったお得なチケットです。

今回は平日にデジタルきっぷを利用し、品川発で3,750円でした。

内容は、品川〜三崎口の往復電車、京急バス1日乗り放題、食事に使える「まんぷく券」、体験やお土産に使える「おもいで券」が含まれています。

個別に支払うとそれなりの金額になるため、うまく使えばお得に旅ができます。


購入方法とデジタルきっぷの注意点

デジタルきっぷのほうが安く利用できるためおすすめです。

アプリではなくスマホ用サイトから購入する仕組みで、事前に会員登録が必要になります。チケットはクレジットカードで決済可能で、購入後14日以内に利用する必要があります。事前購入する場合は日程を確認しておきましょう。

実際に使ってみて戸惑ったのは、チケットの表示方法です。購入後、マイページに「みさきまぐろきっぷ」が表示され、そこから「電車」「バス」「まんぷく券」「おもいで券」をそれぞれ表示して使用します。

電車を利用する際は自動改札ではなく、駅員さんに画面を見せて精算する必要がありました。さらに品川駅の京急乗り換え口付近は電波が弱く、画面表示に時間がかかる場面もあったため、事前にチケット画面を開いておくのがおすすめです。特に電車とバスの乗車券はすぐ出せる状態にしておくとスムーズです。


モデルコース(初心者・体力のない方向け)

今回のルートはシンプルで、あまり歩き回らない構成にしています。移動だけでも疲れやすい私でも無理なく楽しめるコースです。

品川から京急で三崎口へ向かい、バスで三崎港へ移動。現地でランチを楽しみ、周辺を散策したあと三崎口方面へ戻る流れです。初めての方でも迷いにくく、そのまま真似しやすいと思います。

京急線は複数の車両がありますが、2100形(2ドア車両)に乗れると座席がクロスシートで、より旅気分を味わえます。


ランチ|まぐろ食堂 七兵衛丸

ランチは まぐろ食堂 七兵衛丸 を利用しました。うらりマルシェ近くの人気店で、10組ほど待ちがありましたが、受付後はスマホで待ち状況を確認できるため、周辺を見ながら待つことができます。LINE通知にも対応しているようです。

まんぷく券でいただいたのは約1,900円相当の海鮮丼で、大トロ・中トロ・赤身に加え、イカや白身魚、卵焼きなどが乗ったボリュームのある内容。味噌汁や小鉢もついて満足度は高めです。ただしごはんは酢飯ではなかったため、好みによっては刺身定食のほうが合うかもしれません。

うらりマルシェ周辺にまんぷく券を利用できるお店が並んでいます。

もし、お店を決めきれないのであれば、三崎港まで移動し、散策しながら決めてもいいかと思います。

どこのお店を選んでも2000円前後の食事になるのかなあと思います。

どこか、おすすめのお店あったら教えてください。


観光と寄り道|うらりマルシェと地元スーパー

食後は うらりマルシェ を散策。観光気分を味わえる一方で、価格はやや観光地価格という印象でした。

その後、三崎口駅近くの ベイシア 三浦店 に立ち寄ったところ、こちらはかなり安く驚きました。普段買い物で利用しているスーパーではみかけないものもあり、お刺身だけでなくいろいろ購入してしまいました。

旅先で、スーパーに立ち寄るのおすすめです。


失敗ポイント|温泉は時間に注意

今回はおもいで券を温泉に使う予定でしたが、最終受付の15時に間に合わず利用できませんでした。温泉を利用する場合は、三浦海岸駅近くの マホロバ・マインズ三浦 の日帰り入浴が利用できます。

温泉を利用したい方は早めに行動するのがおすすめです。


お土産|三崎口駅でも受け取り可能

利用予定のM&M STOREが定休日でしたが、三崎口駅のそば屋でそばを受け取ることができました。2人前+つゆのセットで、体感500円程度の内容です。

本当は違うもので利用したかったけど。。。チケットを無駄にせず済んだのはよかったです。


実際どれくらいお得?

電車往復約1,500円、バス約660円(3回乗車)、ランチ約1,900円、お土産約500円で、合計約4,500円以上の内容になります。きっぷ代3,750円と比較すると、大きく得というよりは「普通に行くよりちょっとお得」という印象です。なお温泉(約1,300円)まで利用できれば、さらにお得感は高まります。


まとめ|再現しやすい“ちょっとお得な旅”

みさきまぐろきっぷは、日帰りで三浦半島を楽しみたい方にとって使いやすく、再現性の高いプランです。多少のトラブルがあっても旅として成立しやすく、結果的には少しお得に感じられるのが魅力。これから利用する方は、事前準備と時間配分だけ意識すれば、より満足度の高い旅になると思います。

私の場合、目的はまぐろを食べる!だったので、あまり観光もしてないのですが、観光スポットをめぐってもいいですよね。

ただ、移動だけで体力がなくなるのか、17時くらいに現地を離れたのですが、電車の中では眠くて仕方がなかったです。

年齢を重ねると日帰り旅行もきつくなるのね。

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