【2026年版】Wise・Revolut・IDAREの選び方と節約シミュレーション

2026年3月17日火曜日

旅情報

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 海外事務手数料が高すぎる…クレジットカードではない選択

海外旅行でカードを使ったあと、明細を見て「思ったより高い…」と感じません?

実は最近、クレジットカードの海外事務手数料は2〜3%台が主流。
知らずに使うと、旅行のたびに数千円単位で損している可能性があります。

私自身、これまで三井住友カード(NL)(Mastercard)楽天カード(JCB)を使ってきましたが、海外事務手数料があがってきてることから、事務手数料が無料になるカードを検討します。

この記事では、旅行者目線で

  • Wise

  • Revolut

  • IDARE

の違いと選び方、さらに年間いくら節約できるのかを具体的に解説します。


まず大前提|この3つはクレジットカードではない

今回比較する「Wise」「Revolut」「IDARE」は、いわゆるクレジットカードではありません。 チャージして使うデビット/プリペイド型です。

クレジットカードとの主な違い

クレジットカード

  • 後払い

  • カード会社のレートで強制両替

  • 海外事務手数料が高め

  • 旅行保険など付帯あり

Wise・Revolut・IDARE

  • 事前チャージ式

  • 為替コストが安い

  • 自動両替も事前両替も可能

  • 基本は保険なし

 最大の違いは「両替の主導権が自分にある」ことです。

外貨への両替はいつ行われる?

ここは多くの人が混乱するポイント。

⭕ 事前に両替(必ず事前両替が必要なわけではない)

⭕ 支払い時の自動両替でもOK

パターン① 日本円のまま使う(自動両替)

  1. 日本円をチャージ

  2. 現地でカード決済

  3. 支払い瞬間に外貨へ両替

パターン② 事前に外貨へ両替

  1. 日本円をチャージ

  2. アプリ内で外貨に両替

  3. 外貨残高から決済


サービスの性格の違い

Wise

  • 為替:実勢レート

  • 強み:安定・分かりやすい

  • 弱み:最安ではない

Revolut

  • 平日:ほぼ手数料なし

  • 週末:約1%上乗せ

  • 強み:条件付き最安

  • 弱み:少し管理が必要

IDARE

  • 決済手数料:基本無料

  • ATM:不可

  • 強み:クレカチャージ無料

  • 弱み:用途が限定的

このあたりは、なんか違うらしいという認識でもOKだと思う

Revolutの「為替タイミング問題」をわかりやすく

ここが一番の判断ポイントです。

週末だけコストが上がるRevolutは、平日 は 最安ですが週末は 手数料として約1%上乗せされるというという特徴があります。

つまり同じ1万円の決済でも、使う曜日でコストが変わる仕組みです。


回避方法はシンプル

実は難しくありません。

方法①:曜日で使い分け

  • 平日 → Revolut

  • 週末 → Wise


方法②:平日に外貨へ両替しておく

これがおすすめ。 平日に外貨へ両替し、 週末にその外貨で決済。

これで、 追加為替なしで利用できます


ただし重要な注意点

外貨残高が足りないと、 不足分だけ週末レートで自動両替されます。

少し多めに両替しておくのが安全です。


Revolutの無料枠は2種類ある(超重要)

ここは誤解が多いポイント。

① 為替優遇枠(月30万円)

これは利用額合計ベースです。

対象:カード決済(自動両替)、ATM両替、アプリ内両替

すべてを合算した金額です


② ATM無料枠(別枠)

  • 月2回まで

  • 現金引き出し専用


月またぎ両替で60万円使える?

結論からいえば、可能です。

旅行に行く前の月に現地通貨に両替しておけば仕組み上、前月に外貨両替 → 前月の枠消費当となり、翌月に外貨決済 → 枠消費なしとなります。


ただし最大の落とし穴

外貨残高が不足すると、 不足分は当月両替扱いになります。

旅行者はここだけ注意。


私の条件(参考)

  • 現金使用:多い(特にベトナムや韓国などのアジア圏)

  • 旅行頻度:年2〜4回

  • 滞在:1〜2週間

  • 為替管理:OK

※為替管理とはさきほど説明した両替のタイミングを考慮できるかという話

結論|旅行者としての私の最適構成

私の答えはこれ。

平日の利用は Revolut、 週末とATMでのキャッシングなら→ Wise

この組み合わせが最もバランス良好です。


年間節約シミュレーション

想定

  • 年3回海外旅行

  • カード:12万円/回

  • 現金:5万円/回

  • 年間海外支出:約51万円

この条件をもとに、海外事務手数料がいくらくらい節約できるかを計算してみます。

普通のクレカ(海外事務手数料3%)の場合

→ 約15,300円

Wiseのみ利用の場合

→ 約3,060円

Revolut+Wise併用

約1,275円

15000円かかる手数料を1/10まで抑えることができました!


まとめ

海外事務手数料は、対策するかどうかで年間1万円以上の差になることもあります。

私のように

  • 現金も使う

  • 年に数回海外へ行く

  • 少しの管理は苦じゃない

というタイプなら、 Revolut+Wiseの2枚持ち

これが現時点でかなり有力な最適解だと感じています。

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